ダメ日記。

2003年10月6日の日記


【水島】「何でいきなり日記かなぁ」
【 神 】「更新ネタが無いので……ゲフン」
【水島】「……そか。じゃあ最近の近況でも」
【 神 】「えーっと。少し古めだけど、地震すごかったすね」
【水島】「そっすね。めっさ本棚揺れましたよ。死ぬかとオモタ」
【 神 】「うん。でも寝ちゃったよ。危機感ゼロ」
【水島】「会社の本棚ワヤ（北海道弁でめちゃくちゃ。）になってたね」
【 神 】「ねぇ。本棚の間でいっつも 神 門さん寝てるから、大丈夫かなーとか思ったけど、ちょうどその日は泊まってなくてよかったよね。死んでんじゃないかと……」
【水島】「地味にひどいですね」
【 神 】「エ。シンパイシテタンダヨ」
【水島】「うそくせ」
【 神 】「そういや土曜日遅刻したね。めずらしー」
【水島】「ばらしてんじゃねえよー。お前だってワイの電話(遅刻ギリの時間）でおきたんじゃないかよー」
【 神 】「でも遅刻しなかったし」
【水島】「うあ。ムカツク」
【 神 】「でも、会社入って寝坊で遅刻したのはじめてだよね」
【水島】「レアでしょ」
【 神 】「ありがたくないけどな」
【水島】「ホットイテヨー」
【 神 】「ところでさ、仕事の話なんにもないね。しとく？」
【水島】「ちょっとしとくか。まあぼちぼちですなー」
【 神 】「それ答になってなくね？」
【水島】「ヌ！じゃあ…アレとかすごいよねー」
【 神 】「ああ。アレな。(会話終了。）
てかまだ公開できないこと多すぎて、なにもいえなくてー」
【水島】「でも着々と進んではいるのですよ」
【 神 】「ハイ。大変なのですよ。色々と」
【水島】「エライことになってますねーほんとに」
【 神 】「とあるシステムがものすごく複雑になって帰ってこられたので、その処理で頭イタイ。タスケテー」
【水島】「そうなのですよ！アレがねー大変な事になってるのです…。
がんばろうゼ！でも早く見てほしいですね」
【 神 】「何か最後告知っぽくな……いやなんでもない」
【水島】「しぃー。いいの！だまっとけ」


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