純潔を穢された姉妹を見下ろしながら力強く宣言して、俺は込み上げる肉欲のままに抽送を加速させ、肉棒の中からせり上がってくる射精感を育てていく。
【瑠璃】「はぁあぁっ! あふっ、ふぁあぁっ! オチンチン、射精しちゃうっ! またっ、熱いのかけられちゃうぅっ!」
【美貴】「あぁぁ……っ! まだ、私達を穢すつもりなのぉ……!?」
【主人公】「当然だ……! お前達を完璧な奴隷にしてやるためだからなっ!」
【主人公】「さあ、出すぞっ! 姉妹揃って男の味を、身体で覚え込め!」
【美貴】「ひぃぃっ……! そんなっ……また、精液がくるっ……! 汚れちゃうぅっ……!」
【瑠璃】「ふぁっ! あっ! はぁんっ! はああぁっ! またすごいのくるっ! きちゃうぅぅ! ああっ! ああああぁあーーっ!」