【綾女】「ひあぁああンンッ! おおん、気持ちよすぎるぅンン! 初めてなの! こんなの初めてえぇ!」
【主人公】「何だ、綾女! その歳で初めて知る快感か!」
【綾女】「は、初めてです! 知らなかったぁ! こんなの、気持ちよすぎて死んじゃいそう! 死ぬうぅ! 死ぬ死ぬ死ぬうぅンン!」
絶頂の最中、さらに押し寄せる官能の波に翻弄され、綾女は高ぶりきった悶え声で快感を口にする。
トロンと濁った瞳は、理性が完全に弾け飛んだことを明確に伝えてきていた。