「三虐システム」について

通常の移動シーン・調教シーンなどの行動を三択化し、選択肢の選び方によってその後の調教の方向性が決まる、調教シミュレーションの様な奥深さを持ったシステムです。

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<<　通常画面　>>

■■三虐選択肢■■
通常の選択肢とは違い、選択肢の枠が斜めに並んでいる選択肢を「三虐選択肢」と呼びます。
三虐選択肢は調教イベントのみではなく、構内を移動中のターゲットに出会った時にも「どの様ないたずらを仕掛けるか」という形で登場します。
一度ある方向で調教を進めていても、その後の三虐選択肢での選び方によっては別の方向の調教を進めることが可能です。

■■三虐選択肢のヒントアイコン■■
システムメニューの表示設定にあるヒント設定で「あり」にチェックをつけると、三虐選択肢に割り当てられた属性を知ることが出来るようになります。

	快楽属性：	ターゲットに快楽寄りの行為を行います。
	中間属性：	ターゲットに快楽寄りでも破壊寄りでもない行為を行います。
	破壊属性：	ターゲットに破壊寄りの行為を行います。

快楽ルートの調教を進めたければ赤いアイコンのついた選択肢を選び、破壊ルートの調教を進めたければ青いアイコンのついた選択肢を選びます。

■■三虐アイコン■■
「三虐選択肢」や「三虐アイコン」は、そのターゲットの凌辱イベント以降で表示されるようになります。
「三虐アイコン」は中央部の球体の色合いと色の濃さによって、キャラクターに対する調教の方向性と進度を判断する事ができます。
※アイコンの形はターゲットによって異なります。

快楽		…		…
↑
中間		…		…
↓
破壊		…		…

<<　調教イベントの場合　>>
調教イベント内での三虐システムは「どこを」「どう」「何で」と責め方に直接関係し、選択がそのまま画面に反映されます。


快楽の虜にする事を目論む「快楽ルート」では、こみ上げる愉悦を堪えきれずに喘ぐシーンが多くなり、苦痛を与えて恐怖で従わせる事を目論む「破壊ルート」では泣き叫び、懇願するシーンが多くなります。

<<　ルートの分岐　>>
三虐選択肢で行った行動の積み重ねによって、結末は大きく変わっていきます。


「快楽ルート」「破壊ルート」どちらの方向に調教が進んでいるかで、同じ段階のイベントでも内容、CGが全く異なります。