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…… … 天をつく梢が陽を遮り幾らか薄暗い林の中で、明日香が一人柵に股がっている。 しかも、その下半身はスカートが腰の上まで捲れて、むっちりとした太股の付け根を覆うパンティまでが露わになっている。 そして、その股間には柵を繋ぐ太いロープがきつく食い込んでいた。 【明日香】「あっ…くっ……んっ…ううっ…あっ……やぁっ…いっ…くっう……」 明日香は誰もいない林の中に張り巡らされた柵のロープを手に握り、それを自らの手で引き上げ薄い布地の上から股間のその柔らかな肉の谷間に 擦りつける。 ロープを締めては緩め、緩めては締め、一定のリズムを刻みながら、柵の上で薄汚れた太い縄をふっくらとした柔肉の裂け目に何度も繰り返し食 い込ませた。 【明日香】「いっ…ぅううっ……ぁあ…こんなこと…こんなことっ…こんな場所でっしてたらっ…わたしっ…誰かに見つかっちゃうっ……」 【明日香】「…そうしたらっ……きっと…きっと変な女だって…思われてっ……わたしっ…っもうっ…学校にいられないっ……」 【明日香】「っあぁっ……だめっ…だめなのっこんなことっ……はやくっ…はやくっこのロープを離さないとっ……っくぅうっ……」 … …… ……… |
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…… … ねっとりと吸い付いてくる柔肉を押し開き、その一番奥のくぼんだところを固くなったモノの先で抉る。 同時に、明日香の背がバネ仕掛けのスイッチが入ったかのように、勢いよくのけぞった。 【明日香】「ひああっ…あっ…っ…あぁぁあっ……っぃ…ぁっ…だめっっ……っ…やぁあぁっ……」 長い髪が振り乱れ、桜色をした唇が切なげにふるふるとわななき、熱い息が溢れ出る。 【明日香】「やっ…あっ…だめっ……そんなっ…っ…深いっっ……奥までっ……奥までっ…届いているぅっっ」 【主人公】「くくくくっ、すごい締め付けだな。明日香はこうして奥を抉られるのが好きなのか。ほらっ」 【明日香】「っぃ……あっ…やぁっ…だめっ…ぁあっ…ぁっ…深くてっ…子宮のっ…子宮の奥までっ…っ…響くのっ……」 蠢く柔肉の中心にある、そのくぼんた部分を突くたびに、股間に絡みつく柔肉の動きがいっそう妖しくねっとりしたものに変わっていく。 その表面からは、大量の熱い蜜が間欠泉のように次々に吹き出して、きつく締め付ける柔肉の動きにあわせぬちゃぬちゃとイヤらしい旋律を奏でた。 【明日香】「ぁっ…だめっ…こんなのっ…わたしっ……っ…おかしくなるっ……おかしくなっちゃうっ……」 【主人公】「くくくくっ、もうイキそうなのか? このままイクのか?」 【主人公】「いいぞっ、一緒にイってやるから、このまま派手にイってみろ」 細い首を握る手に力を込め激しくうねる身体を引き寄せて、膣の一番奥にある窪みを抉るように、ずんずんと力任せに腰をぶつける。 【明日香】「っあぁっ…っ……ゃっ……あっ…っやっ…だめっ……そんなっ…っ……きちゃぅっ…おちちゃうっ…おちちゃうぅっ……おちるぅうぅっ」 【明日香】「ぃやっ…いやっ…いやぁああぁっ…」 【主人公】「イクぞっ、しっかり受け取れ」 【明日香】「っあぁああぁああっ!」 一際大きな嬌声が溢れ、ぴんと張りつめた太股がきゅっと締まり、むっちりとした尻が勢いよく跳ね上がる、その瞬間、蠢く柔肉がいっせいにきゅ うっと締め付けてきた。 その中へ、こらえていたモノを一気に解き放つ。 【明日香】「っああっ…はっ…っあああっ……っぅぁあっぁっ……」 どろっと濃く粘つく白濁液が、ぬるぬるになった明日香の膣の中へ、勢いをつけて奥まで流れ込んでいく。 狭い膣の中から子宮の奥までいっぱいにして溢れ出し、隙間から流れ出して、ぐっしょりと濡れて張り付いた茂みの先からぽたぽたと地面に垂れ落 ちる。 【明日香】「ぁっ……っ…ぁあ……あつぅぃっ……」 … …… ……… ……………(続きはゲーム本編にご期待下さい) |