PAGE TOP


 
「ンッ、ンンンッ……♥
 こうやってリボン食い込ませたら、
 もっとエッチに見えるでしょっ……♥」
音彩は愛液で潤った股間へと
リボンをグイグイ食い込ませ、見せつけてくる。
「おおっ、これはまたすごいなっ……!」
リボンが食い込むことで、
大陰唇のふっくらとした形が強調され、
ますます目が離せなくなってしまう。
「ギリギリのところでビラビラが隠れてるのが、
 かえってエロい見た目になってて、
 マジでそそられちまうぞっ……!」
「あっ、あぁンッ……♥
 ご主人様っ、すっごいマンコ見てるぅ……♥
 嬉しいぃ……♥」
俺の情欲に満ちた視線を感じて、
音彩はゾクゾクと身体を震わせる。
「ほらっ、よく見てぇ♥ ご主人様専用マンコだよっ♥
 ご主人様のチンポしか入れられない、奴隷マンコ♥」
「んはぁっ……乳首と脇がすっごく気持ちよくって、
 こんなにビショビショに濡れちゃったっ♥
 奥まで濡れ濡れで、いつでも準備おっけーだよ♥」
俺を楽しませようと音彩は誘惑の言葉を口にし、
腰を揺らめかせてぐしょ濡れの女陰を強調してくる。
「はぁあぁンッ♥ あふっ、くうぅうンッ♥
 マンコに食い込ませるの気持ちいいっ♥
 リボンが擦れて、いっぱい感じちゃうよぉっ♥」
「ンハァッ♥ クリにも擦れて気持ちいいのぉっ♥
 マンコもっといやらしくなっちゃうよぉ♥
 はぁっ、あぁッ、はぁあぁンッ♥」
リボンを割れ目に食い込ませることで
淫らな刺激が生まれるようで、
音彩は快感に嬌声を漏らす。
淫欲を湧かせてオナニーに耽っているかのような痴態に、
ただでさえ大きく勃起していた男根が
さらにたくましく肥大化し、ドクドクと脈動する。
「ふぁ、あんっ♥ ご主人様のチンポすごいっ♥
 反り返って、バキバキに勃起してるぅ♥
 先っぽにおつゆ浮いちゃってるっ♥」
「私のスケベな格好見て、興奮してくれてるんだっ♥
 嬉しいよぉ、ご主人様ぁっ♥」
音彩は頬を上気させ、俺に見せつけるように
リボンを引っ張り、陰部に食い込ませ続けている。
本当ならばすぐにでも肉棒を突っ込んで欲しいだろうに、
献身的に俺を楽しませようと励んでいる。
従順な奴隷としての音彩の姿に、興奮が募る一方だ。
「はぁッ、あぁンッ……くうぅンッ♥
 ご主人様ぁ……ハァ、ハァッ、ああぁんッ……♥」
「ああ、俺もそろそろ見てるだけじゃ限界だ。
 リボンをずらしてマンコをさらせ。
 チンポをぶち込んでやるぞ……!」
「うんっ、来てっ、来てぇっ♥
 チンポ根元までずっぽりマンコに突っ込んでぇえっ♥」
音彩は嬉々として男根を求め、
秘所をさらそうとリボンをずらしていく。
俺は猛る情動に急かされるように、
膣穴が剥き出しになるのとほぼ同時に、
そこに亀頭を押し込んでいった。
「きゃッはぁあぁぁああぁンッ♥」
さらけ出した肉穴へ剛直をねじ込まれて、
音彩は結合の快感に艶やかな声を張りあげた。
「くはぁアアァンッ♥ チンポきたぁ♥
 チンポ入ってきたぁああっ♥
 ひぁっ♥ アアッ♥ ンぁッアアアァッ♥」
「おっきくてカチカチのチンポぉっ♥
 ご主人様のチンポ来てくれたぁあっ♥
 マンコいっぱいっ♥ 熱いのでいっぱいぃッ♥」
官能にうっとりと喘ぎながら膣洞を妖しく波打たせて、
いやらしく竿肌にしゃぶりついてくる。
「はぁアァンッ♥ チンポ嬉しいのぉっ♥
 ご主人様の元気で立派なチンポぉっ♥
 あふっ♥ ああっ、はぁぁあぁンッ♥」
「マンコの仕上がり具合がエグいなっ……!
 チンポの隅々まで舐め回されて、
 入れてるだけでも蕩けちまいそうだ!」
音彩が言っていた通り、
その膣穴は奥までしっかり愛液で濡れており、
火照った粘膜の蕩けそうな感触に唸らさせてしまう。
「これだけ出来上がったマンコなら、
 思いっきりチンポをしごけそうだっ。
 しっかりチンポに尽くせよ……!」
「うん、うんっ♥ ご主人様がいっぱい
 気持ちよくなれるように、頑張るねっ♥
 奴隷マンコでいっぱい尽くしちゃうよぉっ♥」
俺の命令に応じながら、音彩は
抽送をねだるように悩ましく腰をくねらせる。
媚びるような感触のぬめった牝穴に誘われて、
俺は力強いピストンを開始する。
「くひぃいいいいィンッ♥
 ンァッ♥ あっ、くふッううぅンッ♥
 チンポきてるっ♥ マンコにゴリゴリ擦れてぇッ♥」
「んはぁアッ♥ いいッ♥ ズンズンッて
 チンポっ乱暴に突かれるの好きぃっ♥
 マンコグチュグチュ掻き混ぜられるのいいよぉッ♥」