「むちゅう……じゅるっ、ずぞっ♥ ンンッ♥ はじめまして……ご主人様の牝奴隷…… 沙梨奈ですぅ……ジュズッ、ズズッ♥」 カメラを沙梨奈に向け、自己紹介が始まると、 コメントの連中が一気に盛り上がった。 目だけで美人とわかる、絶対に若い、エロい、 滅茶苦茶な上玉がきた、などといった感想が、 ものすごい速さで投下されていく。 中にはすでに俺の肉棒をしゃぶっていることに 対するツッコみや、沙梨奈の格好への指摘もありつつ、 まあ滑り出しとしてはかなり好調なようだ。 「んじゅっ、ちゅぶぅ……ジュルッ、れぷ、れる♥ 職業は……飲食店関係とだけ……♥ それ以上は内緒です……んんっ、じゅるぅ♥」 「本当に人妻かどうか聞かれてるぞ。 他にも、マジで浮気なのか、とか…… フフッ、答えてやれよ」 「本当に、結婚してまぁす……♥ ずずっ、んむぅ、ちゅぷッ♥ ジュルルッ、んぅ♥ 人妻なのに、ご主人様と浮気セックスしてます♥」 「んんぅ、オチンポ美味しい……♥ ご主人様のオチンポ……れる、れろぉ♥ ズゾッ♥ じゅぷっ、ジュルッ……美味しいです……♥」 自己紹介をしている間も、 マスク越しに肉棒をしゃぶり続け、 唾液のぬめった淫猥な音を漏らし続ける沙梨奈。 美人若妻のマスク越しでもわかる、 肉棒へのねっとりとしたおしゃぶりに視聴者は大喜びだ。 「ぬぽっ、じゅるぅっ……じゅっ、ずぞっ、ズズッ♥ れぷ、れるぅっ、ジュルルッ♥ ジュズッ……♥ んふぅ……オチンポの味とっても濃いぃ♥」 そしてもちろん俺のチンポも このディープな口腔奉仕に大喜びで、 沙梨奈に吸い上げられるたびに力強く脈動する。 「どうだい、エロい音立ててしゃぶるだろ? 沙梨奈のご奉仕には気持ちがこもっててさ、 こうして丁寧にしゃぶってくれるんだよ」 「んっ、フフフ……♥ ンぷぷ、ちゅぶぅ♥ じゅるっ、ぷじゅッ♥ ズズズッ……ずじゅっ、じゅるぅッ……♥」 わざと視聴者に聞こえるように、 大きめに音を鳴らしてしゃぶっているようだ。 音が大きくなるということはつまり、 唇や唾液が振動するというわけで、 肉棒に走る快感も甘美なものとなる。 「うおおっ、気持ちいいぞ……! 沙梨奈は俺のチンポが大好きだもんな」 「はいぃ♥ んちゅうっ、じゅずずぅッ♥ ご主人様の、たくましい勃起オチンポ……♥ ずぞっ、ジュゾッ……とっても大好きです♥」 「私はもう、このオチンポなしじゃいられないの…… あの人の情けないオチンチンじゃ…… ちっとも満たされないの♥」 夫を裏切り俺の肉棒に媚び尽くす発言に、 視聴者も夫が浮気されている理由を察したようで、 夫へ(笑)付きの励ましの言葉が送られる。 ここの連中はみんな、かなりノリがいいようだ。 沙梨奈に顔出しを求めながらも、 配信を楽しもうとしているコメントが多く見える。 「顔出しは、まず俺が一発出してからな。 最初から全部見せたらつまらないだろ?」 「ちゃんと、マスク外しますから♥ じゅるっ、ずぞぞぉッ♥ じゅずっ、ジュルッ♥ ご主人様がイクまで、待っててください♥」 素顔をさらすと聞いて視聴者がさらに沸き立つ。 やはりこれだけ魅力的な顔とスタイルをしていると、 視聴者の期待もかなりのモノなようだ。 そして、俺に対して早くイケだの出せだの、 好き勝手言い始める連中が現れる。 「んふぅっ、ジュルルッ♥ じゅぽっ、ぷじゅっ♥ みんな、ご主人様に早くイッてほしいみたい…… じゃあ、ちょっと頑張っちゃおうかな♥」 「ジュズズゥッ♥ ずぞっ、ジュゾッ、ジュルルッ♥ ぷじゅっ、じゅぷっ♥ じゅっぽっ、ジュポッ♥ ズゾッ、ぷじゅっ、ジュルッ、ずずずずぅぅっ♥」 「うおおっ、それはいきなり飛ばしすぎだろ! くっ、ううっ、吸い付きがヤバいっ……!」 顔を大きく上下させて肉幹を深く呑み込み、 そして激しい音を立てて熱烈に吸いしゃぶる沙梨奈。 直前までねっとりと高められてから、 突然の激しい快楽責めに、俺はつい腰を震わせてしまう。 「ジュゾッ、ジュポッ♥ ぶっぽっ、ぶぽッ、ジュッ♥ じゅぷっ、んぷぅっ、ご主人様っ♥ 精液出してっ♥ ジュルルッ、私の口でっ、射精してぇ♥」 「牝奴隷のっ、お口マンコの中でっ、ぶっ、じゅルッ♥ ずぞっ、ズジュッ、ぷじゅルッ、ズルルッ♥ たっぷりっ、ザーメン中出ししてくださいっ♥」 「わざとスケベな言葉遣いしながらしゃぶりやがって、 ぐうっ、人前だからってそういう演出か?」 「違いますっ、ご主人様に出してほしいのっ♥ んぼっ、ぶぽっ♥ ぶっじゅっ、じゅっぽっ♥ ご主人様にっ、気持ちよく射精してほしいからぁ♥」 「見てる人もっ、大事だけどっ……ジュッ、じゅぽッ♥ ずぞっ、ズジュッ、ズゾゾッ♥ じゅるっぷぅッ♥ 一番はっ、ご主人様だからっ♥」 |
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