「うふふ♥ それでは……♥ 今からこの場でご主人様のオチンポをいただきます♥」 「ジトジトに濡れた、奴隷オマンコ……♥ ご主人様の立派なオチンポで犯してもらうんです♥」 周りを囲むギャラリーに微笑みかけながら、 美汐は熱をうっとりとした口調で宣言する。 ちなみに声は聞こえるようにしてあるが、 それが美汐の声だとは認識できないようにしてあるため、 もし知り合いに聞かれたとしてもバレる恐れはない。 「ああっ♥ みんな、私達を見てます……♥ 私の、スケベなこの身体♥ ジロジロ見られてます♥」 「男どもはみんな目を離せないみたいだな。 みんなスケベそうな顔してお前を見てるぞ」 「はいっ……♥ エッチな顔がいっぱい私を見てます♥ あふぅ、んはっ♥ 目で犯されてるみたい……♥」 「私、ご主人様だけの牝奴隷なのに……♥ 集団レイプされちゃってるみたいで、 すごく、罪悪感を覚えちゃいますっ♥」 視線を意識して高揚しながら、 美汐は尻を動かして肉棒に擦りつけてくる。 ムッチリとした尻肉が男根と擦れ合うと、 柔らかさと弾力を味わうことができ、 快感にいっそう興奮して血流が増す。 「あはぁンッ♥ オチンポが喜んでます♥ お尻で気持ちよくなって、ドクドクしてますっ♥」 「これからこのオチンポで……♥ んはぁ、アアッ♥ ご主人様の立派なオチンポでオマンコ、 犯してもらえるんですねっ……♥」 「ああ、お前がチンポでよがりまくる姿を、 この場にいる全員に見せつけてやる」 「お前がどこに出しても恥ずかしい痴女奴隷だって、 あいつらにたっぷり見てもらおうぜ」 「はいっ、ご主人様♥ ここにいる人、みんなに……♥ 私がはしたないスケベだって、見届けてもらいます♥」 「あっ……! あそこにいる人は……」 ふと、何かに気づいたように美汐は、 ギャラリーの中にいる一人の男に目を向ける。 「な、なんてふしだらな女なんだ……! こんな、街中であんな格好をしてっ……!」 眼鏡をかけた細身の男は、 チラチラと美汐を見ながら 非難の言葉を口にしている。 あの男、なんとなく覚えがあるな……? 確か大学のどこかで見たような…… 「美汐、あそこの男って知り合いか? 俺もなんか見覚えがあるんだが」 「ええ、彼は私達と同じ2年の佐藤君です♥ 私もあまり話したことはないんですけど、 よく一緒の講義、受けてますよ」 「例えば……ほら、前に講義中に 初めてアナルを犯していただいた時♥ あの時も近くに座ってました♥」 「おお、そうなのか。 どうりで見覚えがあるわけだ」 「こりゃますます面白くなってきた……! そんな知った顔もある中でお前のマンコを こうやって犯してやれるなんてなっ!」 「はあぁああぁぁアアアァアン♥」 不意打ち気味に男根を膣穴に埋めると、 美汐は群衆に囲まれながら街に嬌声を響かせた。 「ああぁンッ♥ おっ、オチンポっ♥ んはぁア♥ いきなりオマンコにっ、オチンポぉっ♥」 「ぶっといオチンポがっ、はあぁあ♥ あふァッ♥ はうゥン♥ ご主人様のオチンポ、いただけてるぅ♥」 「おい、マジかよっ! アイツらマジでやりやがった! あれ、本当に入ってるだろっ……!」 牝穴を貫かれて美汐が喜ぶ一方、 行為がセックスにまで発展したことに、 周りの奴らのどよめきは大きくなるばかりだ。 「よくこの状況でチンポが勃つよな…… これ、AVの撮影とかか?」 「し、信じられないっ……! どうかしてる! 公衆の面前でせ、セックスなんてっ!」 「あはぁっ♥ 皆さん驚いてます♥ ふふっ、無理もないですよね……♥」 「だって私、ご主人様とセックスしてるんですから♥ 歩道の真ん中で、こんなエッチな格好で……♥」 「周りの反応を見てると面白いもんだな。 男連中はたいていエロい目で見てくるのに対して、 女は露骨に気味悪そうにしてるぞ」 「そうですね♥ 視線の感じがまったく違います♥ 男の人のはねっとりした感じでっ…… 女の人のはグサグサ刺さるみたいな感じです♥」 「こんなに多くの人に見られながら、セックス……♥ あぁンッ♥ オマンコがキュンキュンします♥」 以前から美汐は恥辱で高ぶる反応を見せていたが、 本能のままに快感を楽しめるようになったことで、 いっそうその傾向が強くなったようだ。 膣穴は大きく蠕動して男根を舐め回してきており、 衆人に痴態をさらしながらのセックスに、 期待でいっぱいの様子を示してくる。 「それじゃ、マンコを突いてやるか。 ドスケベの痴女奴隷らしくアンアンよがって、 エロい声をみんなに聞かせてやれっ!」 「ひあぁアッ♥ ああッ、はうっ、ふぁああ♥ オチンポっ♥ んはっ、はぁンッ♥ 気持ちいいっ♥」 |
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