「ひあ、はぅ……くぅ……ふぅ、んんっ……」 「寝ながらでもちゃんと刺激は感じてるようだな。 声がエロくてそそられちまうぞ」 艶のある夢香の反応が煽情的で、 もっといやらしく喘がせたくなって、 俺は乳房に強く肉竿を擦りつけてやる。 亀頭冠で柔肉を引っ掻いて、 支える手もムニムニと動かして乳房を揉み、 夢香に官能を送り込む。 「んあ、あぁっ……はふっ……くひ、ひぁっ……」 「あふぅん……ふぁ、あっ、はぁうっ……」 今日までさんざん卑猥なことを繰り返してきた牝乳は、 かなり敏感になっているらしく、 夢香の口からは甘い声が止まらなくなる。 「ああっ、はう……んふ、ふあっ……あぅん……」 「オッパイが汗ばんできてるな。 お前も結構興奮してるようじゃないか」 二つの豊かな乳房はかなり熱くなっており、 それをこねられながら肉棒を擦りつけられて、 夢香は快感を覚えているらしい。 「ひあっ……あぁ、はぅっ……んん、ふぅっ……」 「あぅ、んはっ……あふっ……くひ、ひぅん……」 気がつけば乳首は充血して赤みを増し、 乳輪ごとぷっくりと膨らんでいやらしく勃起していた。 この勃起ぶりは単に刺激に反応しただけじゃない。 パイズリの刺激が淫悦になり、発情しているのだろう。 「ハハッ、本当にスケベなヤツだ……! 寝ながらパイズリでチンポを感じて、 乳首をこんなにしちまうなんてなっ!」 夢香が見せる欲情の気配に俺は興奮し、 もっと淫らな姿が見たくて、 欲望のままに腰を振る勢いを上げて肉竿をしごき立てる。 「んふぁ、ああっ……あぅっ、んんっ……」 「はうぅっ……ぅうんっ、うくっ……」 強まる摩擦の快感に俺が愉悦を覚える一方、 夢香の方も刺激が鮮明になっているせいで、 反応に困惑めいたものが混じりだした。 「あうっ、うぅっ……んぅっ……! んあっ……」 「うぅ、重い……? ひう、うぅんっ……! ふあぁっ……! オッパイ、あっついっ……」 「さすがにこれだけ動けば起きちまうか。 まあ、そろそろ活きた反応も見たかったしな」 「ぅんっ……! んんっ、なに、これ……? 何か、乗っかってるのっ……?」 「えっ……!? 何でオッパイが出てるの……? うぅ、それになんか、熱いっ……!」 いよいよ違和感が極まって眠気が散ったようで、 夢香は目を覚まし、自身の状態を見て困惑する。 「これ、んんっ! 何かがお腹の上、乗ってるっ……? ひうぅんっ! オッパイにも何かされててっ……!」 「いつものアレ、だよねっ……? んあっ、はぅ! うぅ、寝てるところを、悪戯されてたのっ……?」 「起きたならもう、遠慮なく動いてもいいな。 そらっ、エロいことに期待してたんだろ!」 「あぅうっ、くひっ! 熱っ、んあっ、ああっ! 熱いの、ズリズリって擦れてるっ……!」 「もしかして……! ひゃうっ、ふあっ、これっ! この熱いのって、いつものオチンチンっ……?」 「くひっ、ひぅん! オチンチンがオッパイにっ…… これ、パイズリさせられてる……?」 夢香には俺の姿は見えないものの、 これまでの経験から状況を推測できたようだ。 いかに俺が夢香に卑猥な行為を繰り返してきたか、 その表れのようでちょっと感慨深いものがあるな。 「うぅ、オチンチン、熱いっ……! すごく、硬いっ! ひあぁ! オッパイに思いっきり、擦れるぅ!」 「ああっ、はふぁっ、あぅん! オチンチン擦れるの、 いやらしい感じ、しちゃうっ……!」 得体の知れない相手に、 無理矢理パイズリをされているのに、 夢香は嫌がるどころか快感に浸っている。 こうなるともっと夢香をよがらせてやりたいな。 オッパイで楽しませてもらってる礼に、 気持ちよくしてやるよっ……! 「はうぅん!? ああっ、ひうっ、乳首っ……! ひあっ! グニグニ、弄られてるっ!」 パイズリで男根が乳肉に擦れて喘ぐ姿にそそられ、 勃起した乳首を摘まんで刺激し、夢香に快感を与える。 「摘ままれて、こねこねって、されてるっ……! んはっ! あう、くひっ! ひあぁっ!」 「それっ、ああっ! 気持ち、いいっ……! ひあっ! はぁんっ! 乳首弄られるの、感じちゃうっ!」 やはり夢香は俺の愛撫を受け入れていて、 やめるよう訴えることも、 俺から逃げようと抵抗することもない。 顔をうっとりとさせて快悦に浸っている、 夢香の蕩けた様に牡の欲望は煽られる一方だ。 「ほらほら、チンポも感じさせてやるよ。 コイツがオッパイに擦れて気持ちいいんだろ?」 |
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