「さあ待たせたな…… 次は乙葉のマンコを犯してやるからな」 「あぁ、ご主人様……♥」 「先に先輩奴隷の凪沙を犯してやったが、 今日は乙葉の方が主役みたいなところがあるからな」 「俺の奴隷になった記念として、 先輩奴隷の前でマンコを使ってやる」 「はふ、んふぅ、ありがとうございます……♥ ご主人様に気持ちよくなってもらえるように、 スケベマンコたくさんうねらせます♥」 「ああ、楽しんでやるぞっ……!」 「あっひゃあぁあアアァンッ♥」 「はぅぅッ、んはぁっ……♥ ご主人様のチンポぉ♥ ふぅ、ふぅん……は、あぁぁ、気持ちいい……♥ 入っただけで、こんなにいいのぉ……♥」 「あぁ、お母さん……お母さんも、わたしみたいに…… ご主人様のオチンポで、こんなにエッチに……♥」 一息で子宮を腹奥へ押し上げるほど深く挿入すると、 乙葉は感動の様相で悩ましく喘ぐ。 母親の牝としての姿に凪沙も目を奪われており、 中出しされた直後だというのに羨ましそうに見つめる。 「はふぁぁ、たくましいチンポ……んあぁ、すごい♥ 前の夫とも、欽二さんとも全然違う、 太くて大きい男らしいチンポぉ……♥」 「ご主人様のオチンポ、やっぱりすごいんだ…… だから、ご主人様のオチンポ気持ちいいんだ……♥」 「クククッ、自慢のチンポだからな。 このチンポに尽くせることを感謝しろよ!」 肉竿の心地に浸り艶顔を浮かべる乙葉を見下ろし、 俺は勢いよく腰を振って肉穴をえぐりにかかった。 「はっアンッ♥ んはっアァッ、はぁっ、ヒャンッ♥ んぁアッ、あっ、アンッ、あんっ♥ あっああっ♥」 「ひゃあァッ、チンポぉっ♥ チンポいいっ♥ ご主人様のチンポっ、おっ、おぉんッ♥ あぁんっ、ご主人様のチンポすごいのぉっ♥」 いきなり媚肉を掻きむしるような激しいピストンを受け、 乙葉は顎を反らして甘い声をあげてよがる。 また、そうして喘ぎ乱れていながらも、 先ほどの宣言通りに膣穴は熱心にうねらせて 肉棒に尽くそうとしている。 「くふっ、ふぁアアッ♥ ご主人様もぉっ……♥ はっひぁアッ♥ 私の奴隷マンコでっ、んぁアッ♥ 気持ちよくなってくださいぃっ♥」 「おお、ずいぶんと主人に従順なマンコだな! 中がイヤらしくうねってしゃぶりついて、 ザーメン搾り出そうとしてくるぞ!」 「お母さんも、ご主人様も気持ちよさそう…… 見てるだけで、わたしまで興奮しちゃう……♥」 たぎる男根で犯されて乱れる母親に、 その様子を見つめて火照った吐息を漏らす娘…… 親子揃って牝の顔をさらしているその姿を、 こうして肉穴を犯しながら見下ろしていると、 支配者としての高揚感が胸の奥から湧き上がってくる。 「んはぁアッ♥ チンポっ、まだ大きくぅっ♥ んひっ、ひゃアアッ♥ あぁっ、チンポたぎってるっ♥ アンッ♥ んぁっ、あっ、アアァアッ♥」 「あっ、あっ♥ はぁっアンッ♥ 気持ちいいっ♥ こんな素敵なチンポに奴隷にしていただいてっ、 ンンッ、んはぁアッ♥ ああっ、幸せぇっ♥」 「わたし、お母さんのこんなエッチな姿初めて見た…… ご主人様とセックスしちゃうと、 お母さんもこんなふうになっちゃうんだ……♥」 「ご主人様のオチンポ、本当にすごいんですね……♥ わたしも、そんなすごいオチンポに尽くせて、 すっごく幸せ……♥」 「あぁっ、凪沙っ♥ そうよねっ、幸せよねっ♥ んはっ、はふぁアアッ♥ あっあぁんッ♥ ご主人様に尽くせてっ、幸せよぉっ♥」 「うんっ……わたし、ご主人様に尽くせて嬉しい…… それも、お母さんと一緒にだから…… すごく嬉しいよ……♥」 「あはぁンッ♥ ご主人様っ、あっ、あふぅンッ♥ 私達親子はっ、ご主人様の奴隷にしていただけてっ、 本当に幸せですぅっ♥」 「わたしからもっ……♥ ありがとうございます、ご主人様ぁ♥」 牝としての幸福感と、犯される官能に浸り、 二人の牝が心からの感謝の念を伝えてくる。 女にここまで淫らに感謝されるなんて、 まったくもって男冥利に尽きるじゃないか。 |
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