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「わぁっ……♥ お母さんすごいぃっ……♥
 美味しそうにオチンポしゃぶってぇっ……♥」
「うふふ……♥ さあ、見てなさい♥ ちゅぱッ!
 どういう風に舐めればいいか教えてあげる……♥
 れろれろっ、ふぷぅんッ! ぴちゃッ……♥」
「こうして、口の中で優しく包み込んで……♥
 んんっ♥ ジュルッ、ちゅぷぷッ!
 ゆっくり吸い上げるの……♥」
楓夏の目の前で乙葉は巧みに舌を使い、
俺の肉棒を丁寧に舐めねぶっていく。
「射精したばかりのチンポは敏感だから、
 強く吸いすぎないように、緩やかにするのよ……♥
 ちゅううっ、ずずっ! んぷぷゥッ……♥」
「お母さんがいやらしくオチンポ吸ってるぅ……♥
 はうぅっ、ごくっ! すごいよぉっ……♥」
母親の奉仕の技巧を目の当たりにして
楓夏はのめり込むように見入りながら息を呑む。
「舌は裏筋から亀頭に這わせて……れろっ、ぴちゃっ!
 ちゅぱっ♥ 表面に付いた精液を舐めて拭うの……♥」
「おおぉっ……! チンポが蕩けそうだっ!
 射精してすぐならこのぐらいがちょうどいいな!」
「うふふっ、よかったぁっ……♥ れろれろっ!
 ちゅぱぁっ♥ どうぞ、お楽しみくださいぃっ……♥」
「ご主人様、気持ちよさそう……♥ ふああぁっ♥
 オチンポもすごくビクビクって跳ねてるぅっ……♥」
快感を受けた肉棒が雄々しく脈打つ様を眺め、
見るからに高揚を色濃くする楓夏。
「じゅるっ、ちゅっ、れろんっ! これが基本の動きよ♥
 今してみたように、あなたもやってみなさい……♥」
「うんっ……♥ やってみるぅっ……♥
 ご主人様のオチンポ、口でお掃除っ……♥」
乙葉が口から肉棒を離すのに合わせて、
今度は楓夏が俺の股間へと顔を近づける。
「あむぅっ♥ んぷぷっ、れろぉっ!
 ちゃんと綺麗にするからぁっ……♥
 ちゅぱっ、ちゅぱっ♥」
口を大きく開けて肉棒にしゃぶりつくと、
ゆっくり顔を前後させながら舌をくねらせ始める。
「ぺろぺろっ、ちゅぷぅっ! んむぅううっ……♥
 こうやって舌でオチンポ舐めてぇっ……♥」
乙葉がやってみせたねっとりとしたフェラチオを真似て、
男根にこびりついた精液と愛液を拭い清める。
「お母さん、どうかな……♥ れろっ、れろれろっ!
 むぷぅんっ♥ ちゅぱぱっ、こんな感じでいい?」
「ええ、上手くできてるわ……♥ あはぁあっ♥
 そうやって丁寧にチンポを舐めて尽くすのよ……♥」
「いいぞ、レクチャー通りできてるじゃないか。
 楓夏は教えられたことを取り入れるのが上手いな」
「えへへ……♥ はぷぅっ、ちゅぱっ! れろぉっ♥
 ありがとうございますぅ、ご主人様ぁ……♥」
褒められて嬉しそうに楓夏は笑みを見せ、
興奮もしているのか身体をゾクリとさせる。
「ただ、舌の使い方はもっと勉強が必要だな。
 裏筋だけじゃなくて亀頭の敏感な所も舐めろ」
「そうね……カリのエラの所を舐めるといいわ♥
 舌先でなぞるようにすると上手くいくわよ♥」
「はぁい♥ れろれろっ……! ちろっ、ちゅぱっ♥
 あぁっ……♥ んぱぁっ! ここ、味濃いぃっ……♥」
「それとしゃぶり方も、もう一工夫するといいわね♥
 尿道に残った精液を吸い出すようにしてみて♥」
「ええと、こうかな……♥ じゅるっ、ずずずっ!
 んぷぁああっ♥ あぁっ、ザーメン出てきたぁっ♥」
「それじゃあ、エラの所も一緒にしてっ……♥
 れろれろっ! じゅるるっ、んぷぷぅっ♥」
感度の高いポイントを舌でなぞられ、
尿道から精の残滓を搾られて快悦が男根を駆け抜ける。
「おおぉっ、上手いぞっ……!
 フフッ! 楓夏はフェラの才能があるかもな……!」
「あはぁっ……♥ 喜んでもらえてるぅっ♥ じゅるる!
 んんっ、れろぉっ♥ 上手くできてよかったぁ♥」
「ご主人様ぁっ♥ もっと楽しんでくださいっ……♥
 ぴちゃぴちゃっ! ずずっ、むぷぅうんっ♥」
主人を喜ばせ、その頑張りを褒められることに
楓夏は幸福そうにしながら、
ノリノリで剛直をしゃぶって汚れを清めていく。