屈辱２


	「れろっ、チュルッ……ちゅっ、れろぉっ…… 　はふ、ふぁぁ……ぺろ、れろ……はぅ…… 　あぁぁ、オチンポぉ……」「ちゅっ、ちゅっ……！　ぺろ、ぺろ…… 　はぁ、オチンチン、すごく熱い…… 　ぺろ、れろ……れろぉ……ちゅるる……」まず、紗雪とのえるが肉竿に進んで舌を這わせる。紗雪は敏感な亀頭へと、そしてのえるはくびれ部分へと、熱い吐息を吐きかけながら奉仕し始める。二人の舌は小さめだが、それゆえに過敏な部分へのピンポイントな刺激は鋭く、甘くジリジリと焼けるような心地よさだ。「はふ、ふぁ……一つのオチンポを、二人で…… 　これ、とっても変態っぽくて……れろ、ちゅるっ…… 　んふぁ……変な気分に……♥」「私も……学園の先輩と一緒に、ちゅる、れりゅる♥ 　オチンチン舐めるのって……んぷっ、ちゅるぅ…… 　いつもより興奮しちゃうかも……」「クククッ、　やはり女にチンポを舐めさせるのは気分がいいな。　ほら、もっと積極的に舐めるんだ」「ご主人様、こちらでも気持ちよくなってください…… 　ぺろっ、れろっ……れぷ、ぇろぉ……れろっ…… 　ご主人様の、キンタマぁ……♥」「はふ、ふぅ……れろっ、ちゅるるぅ……ぺろっ…… 　ご主人様のキンタマ……舌でペロペロと……れろ…… 　たくさん尽くさせていただきます……♥」澪里と真奈美は竿部分ではなく陰嚢に舌を這わせ、それぞれ左右の睾丸を同時に愛撫し始める。二人の舌は紗雪やのえるよりも少し大きめだ。そのため舌の先端ではなく腹部分を使って、まるで撫でるように舐めてくる。「れろ、れるぅ……ぇろっ、れろぉ……！　ご主人様の精子がここで……んはぁぁ…… 　丁寧にご奉仕しないと……ぺろっ、れろぉ♥」「こ、ここに傷をつけてしまったりしたら…… 　あぁ、ぺろっ、れろれろ！　れる、れろぉ♥ 　細心の注意を払って舐めさせていただきますっ」「フフフッ、お前らに与える精子を作るところだ、　誠心誠意、真心込めて丁寧に尽くせよ」硬くそそり勃つ竿部分と、熱く火照った睾丸への同時愛撫が心地よく、俺は笑いながらこの官能にじっくりと浸る。四つもの熱く濡れた舌が股間に集中し、それぞれが違った動きで這い回るこの感触…… ほのかにくすぐったい心地が実にたまらない。「はぁん♥　れろっ、ちゅるるっ、ぺろっ！　オチンチン美味しいよぉ♥　ちゅっ、ぷちゅ！　もっと、オチンチン舐めちゃうぅ」「お、オチンポの味ぃ……ちゅっ、れろぉ。　んはぁ、先っぽ濃いのぉ……れろれろっ、ちゅぷ！　あふぅ……私も美味しいって感じちゃう……♥」「はぁ、はぁ……ぇろ、れろれろ……るろ…… 　この、汗っぽい味と匂い……れりゅ、りゅぷ♥ 　すんすんっ……はぁぁ、すごい……」「この匂い、頭クラクラしちゃう…… 　あぁ、もっとご奉仕したくなっちゃう…… 　ちゅっ、れろぉ……れろっ、れりゅる……♥」まるで蜜に群がる虫のように、奴隷達が夢中で牡竿に舌を這わせて、陶然とした顔で美味しそうに舐め回す。しかしこうして自身は何もせず、奴隷達に奉仕させて快感に浸っていると、ちょいとばかし手持ち無沙汰になってしまうな。「……おっ、いいところに　可愛いケツがあるじゃないか」「ひゃあぁああんっ♥」近くにあった尻に手を伸ばし、それぞれの双丘をふにふにと揉みこねてやる。こうして両手で別々の尻を同時に触っていると、尻一つとっても個人で違いがあるのがよくわかる。