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「嫌っ……アァッ! はぅううゥッ!
 制服着て、こんなことっ……! んんぅっ!」
「ハハッ! 本当にエンコー女子さながらだぞっ。
 まっ、見た目が明らかに大人なのはご愛敬だがな!」
「うぐっ、このぉっ……!
 勝手なことばかり言って……!」
俺に嘲弄され、真奈美は怒りに震えながら
険しい目つきで睨んでくる。
「最低だわっ……!
 あなたみたいな下劣な人間が教師だなんてっ、
 本当に腹立たしいっ……!」
「あなたは教師として失格よっ!
 学生を教え導くような人じゃないっ……!
 心から軽蔑するわっ!」
制服を着せられていることで不快感もひとしおらしく、
俺が教師であることを否定する言葉と共に、
冷たい侮蔑の視線を浴びせてくる。
「あの子達がかわいそうだわっ!
 こんなゲスな男に教えられるなんてっ……!」
「フン、偉そうなことを言ってくれるじゃないか。
 そんな格好でチンポ握ってオナってるお前には
 言われたくないけどな」
「こ、これはっ、私の意思じゃ……!」
「毎度の言い訳は聞き飽きたってんだよ。
 くだらないことをしゃべってる暇があるなら、
 チンポをしゃぶって俺を喜ばせるんだな……!」
「ぐぅっ……! 冗談じゃないわっ!
 誰がそんなおぞましいことをっ……!」
「ううっ……!? あぁっ、手がっ……!?
 ダメっ、近づけないでっ……!」
俺の要求を突っぱねたかと思うと、
手はそんな意思に反するように動き、
肉棒を真奈美の顔へと寄せる。
「ククッ、この展開もすっかりお約束だなぁ?」
「嫌よっ! こんなものしゃぶりたくないっ……!
 お願いっ、止まってぇっ! んぁああっ――」
「はぷぅううぅゥウウゥッ!?」
必死に抗おうとしていたが、
まるで素直に命令に応じるかのように手は動き、
そのままぱくりと男根を口内に咥え込んだ。
「むぶっ、ううぅッ!? 何でっ……!?
 ンんぅっ! 私っ、しゃぶっちゃってるぅっ!」
「うえっ……! ンぶっ、ひどい匂いっ……!
 生臭くってっ、ううぅッ! 吐きそうっ……!」
口内に広がる肉棒の牡臭い味を嫌がり、
えずいてしまうも、口から離すことはできない。
「こんなものっ、口に入れるなんてっ……!
 うえっ! んんっ、うぅッ……! 嫌ぁっ!」
「おぉっ……! これはたまらないなっ!
 ヌルヌルして温かくて、チンポが蕩けそうだ!」
片や俺は、温かな口腔粘膜で亀頭を
包み込まれる心地よさを堪能し、
満足の息を漏らしながら腰をそわそわとさせていた。
「よし、それじゃあ頭を振って唇でしごけ。
 歯は立てないようにして丁寧にな……!」
「ンぶっ、うぅっ! そんなの嫌ぁっ……!
 はぷぅウッ!? むぷっ、ううぅんッ……!」
嫌がって拒もうとする真奈美だが、
その意に反して頭は前後に動きだし、
肉竿に唇をぴったりと密着させてしごいてくる。
「なんでっ……!? んんっ、じゅぶぶッ!
 むぷぅッ、えろぉっ! どうしてぇっ……!?」
「おぉっ……! ククッ、いいぞっ!
 ドスケベ女らしくオナニーもしっかりやれよっ!」
「ひむぅううっ! オナニーまでっ……んぷぅッ!
 じゅブッ、うぅっ! 嫌ぁっ……!」
俺の促しに応えるように自慰も熱を入れ、
大胆に手を動かして陰部をまさぐり、
不本意ながらも自ら快感を得てしまう。