PAGE TOP

製品情報
 
「ふああっ……あっ! はぁ! ひぅんんっ!
 お、オチンチンっ……あうっ! はぁんん!
 中っ、引っ掻いてぇ……あぁ、奥っ、当たるぅ……!」
俺に促され、下ろしていた尻をゆっくりと動かし、
自ら膣肉で男根を擦り上げていく卑猥な性交に、
綾奈は悩ましく嬌声を発し、裸体を揺すっていく。
羞恥は拭い切れていないものの、たぎる男根を
膣穴に埋め込んでいくたび、牝の快悦も得ており、
窄まる肉穴をより淫らにうねらせる。
「いいぞ、綾奈! なかなか気持ちよく
 チンポをしごいてくるじゃないか!
 その調子でケツを振り続けろ……!」
「はいっ……んふっ、はうぅ! あふんっ!
 ふわあぁ、オチンチンッ、もっと食い込むぅ……!
 やっ! ああっ! オマンコいいよぉ!」
「ああぁ、倉沢先輩っ……! 自分からお尻振って……
 チンポ様で、こんなにはしたなくぅ……!
 んっ、ふぅん……信じられませんわぁ!」
「あなたも、オチンポでそうなってしまうのねっ……
 んんぅ、真面目で、可愛らしい子だと思ってたけど、
 なんてイヤらしいの……はうぅ……!」
星永学園においてトップクラスの人気を誇る綾奈が、
俺の怒張に奉仕しつつ、自身もよがり喘ぐ姿に、
杏樹も愛歌も目を惹き付けられて、自慰の手を緩める。
「……おい、愛歌! 杏樹!
 お前らももっとマンコをほじってみせろ!
 エロいオナニーで、俺を楽しませろよっ!」
「んあぁあっ……!? もっ、申し訳ありませんっ!
 すぐに……ふあぁ、オマンコッ、激しく弄ってぇ……
 ご主人様に、喜んでっ……もらいますぅ!」
叱咤の声に、杏樹と愛歌がハッとして俺に顔を向け、
怯えを孕んだ態度で謝罪すると、即座に指の動きを
過激にさせて、精液にまみれた膣穴をほじっていく。
「ひあっ、やっ……はああぁん! おっ、おまんこっ、
 いっぱい弄りますわぁ……! はふっ……くんんっ!
 ほじって、楽しんでいただきますからぁっ……!」
命令通りに牝穴を大胆な手つきでえぐり回し、
精液と愛液が混ざり合う淫靡な音を掻き鳴らしながら
二人ははしたなく卑猥な自慰を見せつけてくる。
「おお、いい眺めだ、そうやって弄ってろよ……!
 そら、綾奈ももっと腰を振れ!
 まだそんなもんじゃ、チンポは満足しないぞっ!」
「ああっ、んはっ……は、はいぃ……!
 もっとオチンチンっ……ふああっ、あっ、はぁあん!
 しごいて楽しませますっ、んぁあぁ……!」
左右の二人に続いて煽られた綾奈は、
身体をなお上下に揺らし、蕩けるようにぬめる肉洞で
剛直をしごき、自身も淫悦を覚えて高らかによがり鳴く。
「あぁああっ! はんっ! オマンコォォ……!
 すごい、ほじられてるぅ! うはぁ、ふわあぁぁ!
 いひぃん! オマンコッ、あはあぁぁ……!」
「あっ! あっ! オマンコッ……ドロドロにぃ!
 乱暴にしてっ……よくてぇ! ヒクついちゃうぅ!
 んあぁあっ、これっ……感じるぅぅ!」
羞恥を伴う行為でありつつも、牝の陰部に受ける
快感には勝てず、三人は恥悦に溺れて高ぶり、
発情する肢体を振り立てながら痴態を演じる。
三人で競い合うように盛り上がるため、肉棒をしごく
綾奈の膣壷が一段と熱くなって淫蜜を多量に滲ませ、
摩擦具合がより甘美になり、俺を愉悦させる。