主人公は、ヒロイン達の凌辱イベントを通過したときに、戦利品として彼女達が身につけていた下着(パンティ)を入手します。
休日になると、それを使ってそれぞれのヒロインに様々なコスチュームを着させて自分に都合の良いエッチシーンを妄想する事が出来るようになります。
ただし、妄想するためにはパンティの他に、妄想のネタにするアイテム(コスチューム)が必要になります。
ネタにするアイテムは、放課後に校内を徘徊して、特定の場所で見つけ入手することが出来ます。

妄想シーンは、主人公と相手の女の子の台詞主体のシーンとなり、ヒロイン達が卑語淫語満載のイヤらしい言葉を喋って、主人公の歪んだ願望のままに、淫らに悶えます。同じキャラクターでも、選んだコスチュームによって、痴女になったり、ウブな女性になったり、色々な性格に変化し、淫らに悶えます。





紗由理妄想シーン冒頭より

【紗】「はぁんっ……ご主人さまぁ、あぁんん」
【主】「うひひ、今日はバニーガールか、ひひっ、その格好もなかなか似合ってるぞ」
【紗】「ふぁっ、あ、ありがとうございます、んっ、んふっ……」
【紗】「あ、ふぅん、ご主人さまぁ……紗由理、ご主人さまに褒められて、発情して参りましたぁ」
【紗】「あ、んんっ……はぁ、ご主人様のオ●ンポ欲しくてぇ……あぁん、身体中熱くて、オ●ンコも濡れてきますぅ」
【紗】「あ、はぁん、早くオ●ンポぉ、あぁん、オ●ンポ、ニンジンっ、早く紗由理のオ●ンコにくださぁい」
【紗】「はぁ、んっ、オッパイも、いやらしく張って、乳首も、んっ、衣装に擦れるくらい、ビンビンですぅ」
【紗】「肉襞からいやらしいおつゆ溢れて、ふぁっ、オ●ンコっ、すごくジンジンして……ん、お尻、勝手に動きますぅ……」
【紗】「あぁん、早くご主人さまのカチカチの勃起●ンポで、紗由理のスケベ●ンコ、いっぱいジュボジュボしてくださぃい」
【紗】「熱くて火傷しそうなオ●ンポで、紗由理のオ●ンコ、メチャメチャにして欲しいんですぅ」
【主】「ふひひ、そんなに私のオ●ンポが欲しいのか、んん?」
【紗】「あふぁっ、は、はいっ、ここに来る前から、ご主人さまに襲われることを想像していたんですっ」
【紗】「で、ですからっ、このいやらしいウサギのオ●ンコ、太くて固いので何も考えられなくなるくらい犯してくださいっ」
【紗】「あ、はぁん、紗由理、いっぱい、オ●ンコ締めますぅ、このパイパン●ンコで、ご主人様のオ●ンポ、いっぱい扱きますからぁ」
【紗】「あ、はぁ、早くこのドスケベな●ンコ穴にオ●ンポっ、んっ、逞しいオ●ンポ、ねじ込んでくださいぃい」